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2023年4月28日
CMA-CGMグループのCNC(チェンリー)は5月下旬から、アジア域内航路「JTVS」を改編する。4月24日発表した。日曜に四日市、日曜・月曜に蛇口への寄港を追加する。それ以外の…続き
東ソー物流の100%子会社で内航船の船員配乗・船舶管理を手掛けるコーウン・マリン(山口県周南市)は、九州デジタルソリューションズ(熊本県熊本市)が開発・提供する船員向け勤怠管理サ…続き
日本長距離フェリー協会によると、2022年度(22年4月〜23年3月)の長距離フェリーによる輸送実績は、旅客が前年度比49%増の207万115人、乗用車が31%増の77万7202…続き
2023年春の褒章受章者が決定し、29日付で発令される。国土交通関係は74人・9団体(藍綬2人、黄綬69人、緑綬3人・9団体)。 海事関係の主な受章者は次のとおり(敬称略)。…続き
ひびきウインドエナジーは25日、北九州響灘洋上ウインドファーム建設工事の起工式を開催したと発表した。起工式には、北九州市の武内和久市長をはじめ、地元関係者や事業関係者などが出席し…続き
◆日本の船主ビジネスは、リーマン・ショック前の海運ブーム期、その後の大不況、コロナ禍を経て文字通り大きな変貌を遂げた。世界を相手に戦う船主が格段に増えた。独自路線が増え、ビジネスモ…続き
2023年4月27日
出光興産は21日、100%出資子会社の出光タンカーが所有・運航するVLCC“Idemitsu Maru”で、同社グループ初のバイオ混合燃料を使用した試験航行に成功したと発表した。…続き
6月6日からオスロで国際海事展『ノルシッピング』が開催される。日本船舶輸出組合は日本の造船所10社らと出展し、日本のナショナルパビリオンを設置。ブース出展に加えて技術セミナーも開催…続き
釜山新港で今年10月ごろをめどに西側コンテナターミナルのフェーズ2-5の3バースが供用を開始する予定だ。釜山港として初めて、岸壁とヤード間の移送にAGVを活用する計画で、全ての荷…続き
「われわれオーナーからすると、コンテナ船への投資はしばらく難しいと感じている」(船主経営者)。国内船主は過去5年間ほどメガコンテナ船やフィーダーコンテナ船への投資を急拡大してきた…続き
日本や海外の複数の造船所で製品ラインアップの拡充の動きが出てきている。新造船市場では多くの船種船型で新造整備再開の気運が高まったことで、市場動向やニーズに応じてしばらく受注が途絶…続き
デンマーク船社マースクタンカーズは25日、新たな航海管理サービスを開始したと発表した。同社が有する船舶運航や燃料最適化の専門知識に基づき構築されたもので、航海における経済・環境効…続き
商船三井の経営計画「BLUE ACTION 2035」について会見で説明した田村城太郎常務執行役員は「従来の3つの主要戦略を継承・発展させつつ、グループビジョンの実現に向かう大きな…続き
港運中央労使は26日、第5回中央団体交渉を行った。2023年度の労働条件改善に関して、日本港運協会と全国港湾労働組合連合会(全国港湾)、全日本港湾運輸労働組合同盟(港運同盟)が仮…続き
川崎汽船は26日、川崎汽船研修所の操船シミュレータ研修が日本海事協会(NK)の新たな認証を取得したと発表した。このたび操船シミュレータ研修の内容を更改し、新コース「Ship Ha…続き
中国のメーカーが硫黄酸化物(SOx)スクラバーやLNG燃料船向けのガス燃料供給システム(FGSS)など環境対応製品の開発と販売を強化している。SOxスクラバーについては、今年に入…続き
貿易総合プラットフォーム(PF)サービスを手掛けるスタンデージ(STANDAGE)は、自社システムを活かした“貿易丸投げ”サービスの提供を通じて、中小企業の貿易支援に取り組んでい…続き
日本郵船は仏エネルギー大手トタルエナジーズと共同保有のLNG船“LNG Alliance”(2007年建造)の売却を決めた。同船の用船者でもあるトタルエナジーズの意向を踏まえつつ…続き
ロクサーヌ・ドゥ=ビルデルリング駐日ベルギー王国大使は西フランダース州洋上風力セミナーであいさつし、「洋上風力分野でベルギー、特に西フランダース州はパイオニアとして進んでおります。…続き
川崎近海汽船の久下豊社長は八戸/苫小牧フェリー航路開設50周年記念式典後の記者会見で、カーボンニュートラルや船員不足対策などのフェリー事業の課題を語った。また、トラック運送業のい…続き
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