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2023年3月2日
(4月1日) ▼人事・総務グループ長兼人事・総務チーム長兼監査室長(人事・総務グループ長兼監査室長)中田陽之
内航オペレーターの豊國海運の相田豊社長は、「内航船員不足の解決にはイメージアップが重要です。内航船の船内環境は以前と比べてずいぶん良くなりました。基本的に個室で部屋にはそれぞれ衛星…続き
商船三井はデジタルを活用して目指す同社グループの姿として「商船三井グループDXビジョン」を、その実行計画として「DXアクション1.0(DX Action 1.0)」を策定し、1日…続き
「23年末時点で造船業の労働者不足は1万4000人に達する」—。韓国産業通商資源部が昨年末、韓国造船業の人手不足問題をそう報告した。 日本・韓国・中国ともに、造船業では、特に…続き
損害保険ジャパンは24日、ウェザーニューズと連携して「気候変動がもたらす海運業界への影響とその対策」をテーマにオンラインセミナーを開催した。気候変動が海運業界にもたらす影響やその…続き
ロシアがウクライナへの侵攻を2022年2月24日に開始してから丸1年が経過した。今もウクライナ各地で戦闘が続いており、事態終息の兆しは見えない。海運への影響では、ロシア・ウクライ…続き
(4月1日) ▼監査役室調査役(内部監査室室長)小杉桂子 ▼秘書・渉外グループグループ長(渉外グループグループ長兼秘書グループグループ長)川井和行 ▼不動産開発グループグルー…続き
船舶の脱炭素化に向けた取り組みを進める日本中小型造船工業会。「今年度は日本財団の助成を受けてLNGや水素などの推進機関の基盤技術やLNG燃料オペレーションの基礎などの講習を行いまし…続き
国土交通省港湾局は1日、コンテナターミナル(CT)への遠隔操作RTGの導入に対する今年度の補助事業の公募を開始した。締め切りは4月10日まで。CTにおける良好な労働環境整備と世界…続き
韓国造船大手3社の造船・海洋(オフショア)部門の今年1月の新規受注実績は計27隻・58億ドルで、前年同期比5%減(受注金額ベース、以下同)となった。前年同月実績は下回ったものの、…続き
日本郵船は1日、同社にとって3隻目のLNG燃料自動車船“Jasmine Leader(ジャスミンリーダー)が就航し、広島港に入港したと発表した。同船は郵船が中国の招商局南京金陵船…続き
ナカシマプロペラは2月28日、都内で技術セミナーを開催し、内航船向けの省エネ・省力化技術を紹介した。独自の省エネ付加物や新製品、開発中の新たな技術・製品を紹介したほか、グループ会…続き
(3月31日) ▼退任(代表取締役社長)横山一郎 ▼同(取締役<非常勤>)大島 弘 ▼同(同)辻川昌徳 ▼同(執行役員東日本支社長)古田泰幸 ※4月1日付で菱化ロジテック代…続き
「私は乗り物の中で一番船が好きな子どもでした。子どもの頃、速水育三先生の『世界の客船』という写真集を誕生日プレゼントでもらい、その中にはイタリアの客船“ラファエロ”に手術室が載って…続き
国土交通省港湾局は1日、港湾における生産性向上と労働環境の改善に向けた技術開発を推進するため「港湾技術開発制度」を新設したと発表した。国が複数の技術開発テーマを設定し、開発を後押…続き
スワイヤ・シッピングとスワイヤ・バルクはこのほど、親会社であるチャイナ・ナビゲーション(CNCo)の創立150周年記念式典を都内で開催した。式典には3社の関係者をはじめ、ウエスト…続き
韓国の現代尾浦造船は2月28日、アフリカ地域の船主からプロダクト船4隻を受注したと証券取引所に告示した。2025年8月までに順次引き渡す予定。4隻の契約総額は1億8260万ドルで…続き
飯野海運は1日、同社が運航するケミカル船“Chemroad Echo”でバイオディーゼル燃料の実証実験を実施したと発表した。同社初の試みとなる。 今回の実証実験では低硫黄重油…続き
(3月31日) ▼常務執行役員兼CHROを解く 取締役・清水哲弘 ▼特任顧問郵船ロジスティクス北関東社長(執行役員)永田雅彦 ▼同郵船ロジスティクスオーストラリアCEO(同)…続き
神原汽船は2月18日から、大連発着の危険品について輸送を一時的に停止した。同月22日発表した。中国の第14期全国両会の開催にともない、毒性・爆発性の高い化学物質および成分としてそ…続き
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