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2020年2月21日
日本マリン事業協会は20日、新型コロナウィルスの影響を考慮し、来月5日~8日にパシフィコ横浜などで開催予定の「ジャパンインターナショナルボートショー2020」を、中止すると発表し…続き
日新は、新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大への対策を支援するために、在日本中国大使館に1000万円を寄付した。
2020年2月19日
韓国海洋水産部は17日、新型肺炎による影響長期化を受け、海運・港湾の各分野における合計600億ウォンの支援策を発表した。このうち貨物輸送では船社に対するセール&リースバック(S&…続き
2020年2月18日
中国交通運輸部は15日、17日午前0時から、武漢(湖北省)で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の防疫措置が完了するまで、高速道路など国内の全ての有料道路を無料とすると通知した。…続き
中国国内で生産活動を行っている造船所や舶用機器メーカーが、新型肺炎の生産への影響を背景に新造船や機器の納期遅れに対する不可抗力(フォースマジュール)を海外の買い手に続々と通達して…続き
2020年2月14日
新型コロナウイルスによる肺炎に収束のめどが立たない中、新造商談への影響も懸念されている。関係筋によると、一部の国内造船所では年明け以降に計画していた欧州やアジア地域などへの海外出…続き
新型肺炎の影響で春節(旧正月)休暇が延長された中国では、日系の造船所も休暇明けの10日から生産活動を再開した。ただ、人員がそろわずフル稼働には至っていないほか、日本からの駐在員の…続き
川崎近海汽船は11日、宮古・八戸/室蘭航路に就航しているフェリー“シルバークィーン”が新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、横浜港で自衛隊の支援を行うと発表した。防衛省からの要…続き
日本郵船は13日、中国における新型コロナウイルス感染対策を支援するため、在日中国大使館に500万円を寄付することを決定したと発表した。また、同大使館からの要請を受け次第、海陸空の…続き
2020年2月13日
中国造船所のうち、上海や大連、広州などの地区の造船所は、春節(旧正月)休暇の明けた10日から生産活動を再開した。従業員をはじめとした入場者に対してマスク着用や入構時の体温測定など…続き
中国・武漢(湖北省)で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受けて、同国では武漢への救援物資の輸送が続いている。トラック、長江水運、鉄道、航空に加えて、「海鉄聯運(海運…続き
中国・武漢(湖北省)で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受けて、中国各地の港湾で防疫対策が徹底されている。各港の発表や現地報道によると、少なくとも同国47港で、港湾…続き
2020年2月12日
異例の17日間にわたる春節(旧正月)休暇の明けた中国だが、生産活動の大部分は停滞したままのようだ。10日、同国各地の海運・航空・物流関係者は総じて「貨物が少ない」と話した。中国・…続き
新型コロナウイルスによる肺炎による影響で、日本の造船所の建造工程にも影響が出てきている。関係筋によると、一部の造船所が船主に対して新造船の納期遅れに関する不可抗力(フォースマジュ…続き
新型肺炎の流行が中国のLNG輸入にも影響を及ぼしつつある。米ブローカーのポーテン&パートナーズは7日付のレポートで、国有エネルギー会社の中国海洋石油集団(CNOOC)がこのほど不…続き
2020年2月10日
新造船市場は不透明感が増している。想定されていた硫黄酸化物(SOx)全海域規制の適用の影響に加えて、EEDI(エネルギー効率設計指標)規制フェーズ3、GHG削減など環境規制の強化…続き
マーシャルアイランド海事局はこのほど、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、船舶安全通知書を発行した。同局は当面の間、中国港湾内における全ての船舶の検査・訪船を見合わせるほか、中…続き
2020年2月6日
新型コロナウィルスの感染拡大による中国発着の荷動きと船舶運航への影響が懸念されている。複数の情報源によると、すでに中国積み・揚げ貨物の両方で、荷役要員不足などによるスケジュールの…続き
コンテナ船業界にとって、2020年は波乱の幕開けとなった。硫黄酸化物(SOx)排出規制がいよいよ発効し、大幅なコスト増にどう対処するかが大きな課題だったが、中国における新型肺炎の…続き
「街に、人がいない」―。本来なら春節(旧正月)休暇が明け、にぎわいを取り戻しているはずの中国・上海。同国・武漢(湖北省)で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受け、上…続き
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