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2025年8月4日
「本ミュージアムは子供たちに海運の役割と魅力を伝えたいという思いが詰まった設計になっています」とあいさつしたのは、商船三井ミュージアム「ふねしる」の上田和季館長。同館は2022年に…続き
韓国造船大手3グループの2025年1〜6月期決算は、全社が大幅な増益だった。操業が増え、収益性の高いLNG船の建造比率が高まったことで利益が拡大した。3グループの税引前利益の合計…続き
(7月22日) ▼MOL GLOBAL SHIP MANAGEMENT PTE. LTD.兼MOL LNG SHIP MANAGEMENT HONG KONG LIMITED(M…続き
米国とその主要自動車輸入元である日本、欧州連合(EU)、韓国との関税交渉がそれぞれ自動車関税の15%への引き下げで決着し、自動車船関係者は完成車荷動きへのプレッシャーが減ることに…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は1日、2025年4~6月期決算を発表した。税引き後利益は前年同期比89%減の8600万ドルとなり、大幅減益だった。米国による関税…続き
商船三井のチーフ・ストラテジー・オフィサー(CSO)に4月1日付で就任した篠田敏暢副社長は本紙インタビューで、来期から開始となる、グループ経営計画「BLUE ACTION 203…続き
4月に商船三井の副社長、チーフ・ストラテジー・オフィサー(CSO)に就任した篠田敏暢氏は「副社長は2人体制で、私は管理部門全般を、鍬田博文副社長が営業全般を担当しています。私は地域…続き
韓国造船大手3社の受注残が高水準で推移している。各社のIR資料によると、2025年6月末時点の3社の受注残は計720隻で、2024年末時点比20隻の減少となった。昨年末比減少とな…続き
海運業界の宇宙分野への進出が進む。商船三井は7月9日、将来宇宙輸送システム(ISC)、常石ソリューションズ東京ベイと連携し、ロケットの洋上発射・回収船の開発に向けた協定を締結した。…続き
内航コンテナ船社6社は8月1日付で、「一般社団法人日本内航コンテナ船協会(英文名称=:Nippon Naikou Container carrier Association<NN…続き
パワーエックス子会社で電気運搬船事業を展開する海上パワーグリッドと屋久島電工は、屋久島の水力発電の電力を電気運搬船によって種子島をはじめとする周辺離島へ運搬する事業の検証を実施す…続き
(5月1日) ▼出向:K LINE MARINE & ENERGY(造船技術グループLNG船チーム)浅川啓太 ▼出向:K LINE MARINE & ENERGY(造船技術グル…続き
国際協力銀行(JBIC)は7月31日、オペレーティングリース大手のFPGが出資する特別目的会社SHIP第1009号等(以下「SPC」)との間で、融資総額1億9800万ドル(JBI…続き
大手資源メジャー3社が発表した2025年4~6月期の鉄鉱石生産実績はリオ・ティントが前年同期比5%増の8370万トン(ピルバラ、100%ベース)、BHPが2%増の7030万トン、…続き
新日本海フェリーは1日、舞鶴―小樽航路に12月就航予定の「けやき」の姉妹船となる第2船を三菱重工業下関造船所で建造し、2026年6月就航を予定していると発表した。命名・進水式は1…続き
中国塗料の2025年4~6月期連結決算は、売上高が前年同期比12%増の326億円、営業利益が17%増の39億円、経常利益は2%増の40億円だった。主力の船舶用塗料分野は、新造船向…続き
中国・韓国との生産体制の差について、「われわれ日本造船所は1つの工場に1~2本のドックしかないのに対し、韓国・中国は1工場に5~6本も大型ドックを持っています。工場内で人の融通もし…続き
中国塗料はこのほど、プロゴルファーの金谷拓実選手とスポンサー契約を締結したと発表した。金谷選手の地元・広島県の企業として、世界での活躍をサポートする。 金谷選手は、広島県呉市…続き
商船三井は2026年3月期通期業績予想を1日、上方修正した。経常利益は期初予想を200億円上回る1700億円(前期実績4197億円)、親会社株主に帰属する当期純利益は300億円上…続き
共栄タンカーの2025年4~6月期決算は経常利益が前年同期比75%増の4億2700万円となった。売上高は前年同期比7%増の38億5600万円、営業利益は同3倍の5億3700万円、…続き
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