2022年7月26日無料公開記事内航NEXT

【次代への戦訓】日本内航海運組合総連合会前会長 小比加恒久氏

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日本内航海運組合総連合会(内航総連)の会長を2015年から4年間務めた小比加恒久氏(東都海運社長)。任期中に内航海運暫定措置事業終了後の業界の在り方の検討や、2020年1月からの硫黄酸化物(SOx)排出規制への対応などの重要課題に対応した。小比加氏に、内航総連会長時代を中心とする業界活動と、独立系内航オペレーターの経営者としてのこれまでの歩み、内航海運業界の次の世代へのメッセージを語ってもらった。
 

①ポスト暫定措置、環境規制などに対応
②全海運でオペ・オーナーの視点学ぶ
③丸全昭和運輸で社会人の一歩踏む
④東京湾アクアライン向けの資材輸送
⑤中小オペレーターのグループ化を