2026年7月10日

舩木弥和子氏・エネルギー・金属鉱物資源機構調査部

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この間、原油市場では中東依存を脱却しようとする動きが強まってきた。エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)調査部の舩木弥和子氏は代替の供給源について「2022年以降、アルゼンチン、ガイアナ、ブラジルが生産を増やしています。26年の世界の石油増産量は日量80万バレルとされますが、その約半分をこの3カ国が担う見通しです」と説明する。「中南米の産油国といえばメキシコ、ベネズエラという時代が長...