2025年2月4日
迫俊哉・小樽市長
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日本港湾協会が主催する「ポート・オブ・ザ・イヤー2024」に小樽港が選出された。表彰式で、同市の迫俊哉市長は「小樽は石炭の積み出しのために鉄道や港が整備されました。小樽にゆかりのある作家の小林多喜二は、活発に行き交う人やモノを見て、小樽を『北海道の心臓のような場所』と表現しました」と話した。「小樽港は近年、物流港湾の地位を保ちながら、市内の中心部に最も近いふ頭を整備して大型クルーズ船対応も...
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