2024年11月7日
スレイマン・アキン・トゥズクオル・セフィネ・シップヤード社長
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「バラストやスクラバーなどのレトロフィットブームはピークアウトしましたが、海運業界は常に新しい技術を必要としており、当社はその動向を注視しています」とは、セフィネ・シップヤードのスレイマン・アキン・トゥズクオル社長。造船所の能力を2倍にするなど、近年大規模な設備投資を進めてきた。いまやトルコを代表する修繕ヤードとなっている。「トルコの持つ労働力やコスト競争力といったメリットを最大限に活かし...
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