2024年9月20日

パメラ・ポンティアス/米国大使館経済・科学部通商政策課一等書記官

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「強制労働を無くすことは、自由で公正な貿易、法の支配、人間の尊厳を守ることにつながります。米国政府としてサプライチェーンにおける強制労働の廃止に向けて取り組んでいます」と話すのは、米国大使館経済・科学部通商政策課のパメラ・ポンティアス一等書記官。「企業には、責任あるビジネスを行うために道義的な要請があります。難しいからといって見て見ぬふりはできません。ティア1のみならず、ティア2以下にも目...