2024年3月15日

末次康将・マリンドウズCEO

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内航船向けに業界標準型の給電設備を開発し給電インフラ構築目指す船舶向けゼロエミチャージャー普及推進協議会。マリンドウズの末次康将CEOは給電規格について「内航船のほとんどは電気容量が200キロワットあれば足ります。その水準に絞って取り組めるところから取り組んでいきます」と説明。「新しいことへのチャレンジでは技術や機器などの新しいものに目が行きがちですが、それよりも普及に向けて大事なのは操作...