2024年3月13日
大森健太・スタンデージ取締役副社長
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「『デジトラッド・フォワーディング』の一番の特徴は、即時で国際物流費の見積もりが取れるところです」と昨年10月に公開したデジタルフォワーディングサービスを紹介するのは、スタンデージの大森健太取締役副社長。「例えば旅行の際には、まずインターネットで費用などを調べることが多いと思いますが、そういったプラットフォーム(PF)が物流業界にはなぜないのかと考え、開発に着手しました」と説明する。「複数...
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