2022年11月4日

サイモン・オクスレー・LFロジスティクスグローバル事業開発責任者

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「今、より多くの荷主がサプライチェーンを構築するうえで、アジア太平洋地域を一体で捉えるようになってきています」。LFロジスティクスのサイモン・オクスレー・グローバル事業開発責任者によると、消費圏としてのアジア各国の成長、さらにコロナ禍を経て、荷主の意識は変化しつつあるという。「歴史的には、各国それぞれの事情に応じてサプライチェーン構築することが多かったが状況が変わりつつある」。このほどマー...