2022年10月3日

アルフ・バリオス・リオ・テイントCCO

  • X
  • facebook
  • LINE
  • LinkedIn
海運では船主として2030年までに遠距離輸送の5%以上をゼロエミッション燃料化し、荷主として同燃料船の使用率を30年までに10%以上、40年までに100%とする目標を掲げる英豪資源大手リオ・テイント。アルフ・バリオスCCO(チーフ・コマーシャル・オフィサー)は「当社の強力な購買力を活用し、新たなグリーン技術による持続可能なサプライチェーンの構築を支援していきたい。低炭素への移行は当社のビジ...