2022年9月22日

菱沼昌祐・横浜コンテナライン営業部長

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「内航コンテナ輸送とドレージをセットで提供できる点が当社の強みになっています」。そう話すのは、横浜コンテナラインの菱沼昌祐営業部長。長年に渡り、横浜/北海道間の内航フィーダー航路を運航するが、トランシスグループのネットワークを活用し、両端でのドレージ輸送も手掛けるのが特色だ。「苫小牧では季節によってドレージが不足することもあるし、京浜ではターミナル間のショートドレージを提供するなど、細かく...