2022年8月22日

川口浩・日本郵船ドライバルク輸送品質グループ長

  • X
  • facebook
  • LINE
  • LinkedIn
日本郵船は省エネ付加物をドライバルクの既存船約50隻に3年かけて搭載するプロジェクトを進めている。「搭載はわれわれが思っている以上に大変です」と川口浩ドライバルク輸送品質グループ長。「船によって何を取り付ければいいかは異なりますが、元造船所技師の方々の会社である流体テクノに最適な組み合わせを提案して頂きます。取り付け工事を行う際のエンジニアリングや監督も大変ですが、ここはナカシマプロペラが...