2022年8月1日

ウルリク・アンダーセン・ゴールデン・オーシャンCEO

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ドライバルク船社ゴールデン・オーシャンはAER(年間効率比率)を2026年までに19年比で15%、30年までに30%削減することを目指すほか、50年までに温室効果ガス(GHG)排出ネットゼロを目標にしている。ウルリク・アンダーセンCEOはESG年次報告書の中で「当社は10隻のカムサマックス・バルカーを新造発注しています。2023年から24年にかけて引き渡されるこの10隻はすべて二元燃料対応...