2022年6月6日

坂下広朗・日本海事協会(NK)会長

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「ゼロエミッション社会を実現するには、さまざまな要素がバランス良く調和して進まないといけません」と日本海事協会(NK)の坂下広朗会長。「海上輸送でゼロになっても、燃料や運ぶ貨物、運ぶ船がゼロエミッションでできていない、ということがあるかもしれません」。2050年のゼロ時代への道のりについて「社会全体のゼロエミッション化のペースを踏まえながら、それぞれの持ち場で合理的にゼロエミッションに移行...