2021年12月16日
武弓誠・日本船舶輸出組合業務部長
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日本の造船所の新造船受注に相当する輸出船契約は11月末時点で年間1500万総トン目前となっている。「今年は年度ベースでも4~11月の累計でも1000万総トンを既に超えており、これほどの高水準は久々なので、驚きとともに非常にうれしいですね」と話す日本船舶輸出組合の武弓誠業務部長。「船種も自動車船やLPG・アンモニア運搬船などがあり、バラエティに富んでいます。バルカーはEEDIフェーズ3対応船...
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