2021年12月13日
橋本康彦・川崎重工業社長
-
「日本における再エネは、天候の制約と、限られた国土で、導入拡大に制約があります。他のクリーンエネルギーとの併用が必須で、当社は水素に挑戦しています」と川崎重工業の橋本康彦社長。「水素は様々な国や資源から調達でき、我が国のエネルギーセキュリティも担保できます」。大型船で海上輸送コストは1ノルマル立方㍍当たり2.5円に下がると見越す。「2.5円程度のコストで輸送でき、経済安全保障を担保できる。...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。