2021年8月13日

池田靖弘・シップデータセンター(ShipDC)社長

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シップデータセンター(ShipDC)が展開する、船舶IoTデータ共有基盤「IoSオープンプラットフォーム(IoS-OP)」。池田靖弘社長は「データ登録隻数は約500隻、会員数は発足当初の47社から65社まで広がりました。IoS-OPはデータ収集から活用へと局面が変わってきています」と説明する。今後の展開では「地道な活動にはなりますが、やはりブレークスルーできるまでコツコツとIoS-OPの認...