2020年6月1日

朴基勳・SMライン代表取締役

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今年1~3月の期間、米国ロングビーチから韓国向けのオレンジ輸送量が3年連続シェア1位だったSMライン。今年は米西岸から韓国向けでもシェア1位だった。SMラインの朴基勳代表取締役は「新型コロナウイルスによる物流減少など悪材料がある中であっても、高付加価値貨物の集荷で収益性を向上させました」と評価する。「4月からは2Mとの提携で米国オークランド港もサービスに加わっており、ネットワークが広がりま...