2020年3月9日
近藤髙一郎・JRCS社長
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新型肺炎の影響で、国内企業での導入が急速に進んでいるテレワークや時差出勤。「当社では、トライアルも含めると2年ほど前から時差出勤やテレワーク、1時間単位での有給取得といった働き方を取り入れています。今回の対応もスムーズにいったと思います」と語るのは、JRCSの近藤髙一郎社長。同社は社員の働きやすさを経営のテーマに掲げる。裁量的な働き方の導入後、実績などは「以前と変わりません。むしろ効率が上...
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