2019年8月13日
関口猛・清水建設エンジニアリング事業本部長
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大型SEP船の建造により、洋上風力発電の施工市場への参入を決めた清水建設。「大型船としていますので、効率が良く稼働率が圧倒的に高まり、施工日数がトータルで減るので施工コストが押さえられます。発電事業者に競争力ある提案ができます」と関口猛エンジニアリング事業本部長。「日本近海では相当な発電量が期待されています。計画されているとおりなら、1隻では足りない。欧州の船の用船も含めて複数船を用意して...
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