2019年6月27日
古閑睦夫・ECUジャパンシニアアドバイザー
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「徐々に混載サービスの認知度が地方港でも上がってきたのだと感じています」。そう話すのは海上混載大手イーキューワールドワイドの日本法人ECUジャパンの古閑睦夫シニアアドバイザーだ。「最近では四国で初めてCFSを開設しましたが、やはりドレージ不足や陸送料金の高騰などで最寄り港を利用しようという動きが広まっています」と現状を話す。四国以外でも、各地方港で最寄り港利用のニーズが着実に伸びてきている...
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