2019年3月15日
平井正博・櫻島埠頭社長
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「約20万㎡の敷地を大阪市から借り受けていますが、これでも狭く感じます」。こう話すのは大阪港で石炭などのばら貨物や石油製品・化学品といった液体貨物の貯蔵事業などを展開する櫻島埠頭の平井正博社長。ばら・液体貨物合わせて約40品種、さらに食品や危険物指定品、セントラルキッチンの運営など、取扱品目は幅広い。西日本に同業者もいるが、「顧客志向に徹した柔軟性の高さや誰でも使っていただけることが当社の...
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