2019年3月8日
稲角秀幸・ユーラスエナジーホールディングス社長
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「当社の社名は、東の風の神『エウロス』に由来しています」と話すのは風力発電大手ユーラスエナジーホールディングスの稲角秀幸社長。同社は2001年に設立され、現在は国内外に約340人の人員を配置する。「12年に日本でFIT(再生可能エネルギーの固定価格買取制度)が導入されてから加速度的に人員が増えています。この6~7年で爆発的に追い風が吹いていますよ」。発電容量を今後10年で倍増させる意欲的な...
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