2026年10月22日近海船模索続く次のかたち
《連載》近海船、模索続く次のかたち<上>
日本発鋼材減で貨物多様化の動き
邦船オペ、安定輸送と採算確保に苦心
-
日本発東南アジア向け鋼材の輸送需要が伸び悩み、あるいは減少傾向にある中、近海船(1万重量トン級の在来貨物船)を運航する邦船オペレーターの一部で、輸送貨物の多様化を図る動きが出てきている。従来の鋼材輸送に中国・韓国発貨物や建設機械などを組み合わせて積載効率の改善を目指すほか、アジア域内の三国間輸送にも商機を見いだしている。一方、日本発鋼材輸送は引き続き近海船事業の基盤であり、貨物量が減って...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。