2026年2月12日船腹調査

《連載》船腹調査⑥プロダクト船
竣工本格化も高齢船が滞留

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 25年は新造発注が一服する一方、竣工が本格化し、船隊の高齢化も解消しにくい構図が鮮明になった。確定分の新造発注は24年比で大幅減となったが、竣工は増勢に転じた。一方、解撤は低水準にとどまった。船齢15年以上の高齢船比率は56%と高水準で、供給増と高齢船の滞留が併存している。  ベッセルズ・バリューのデータによると、プロダクト船の就航隻数は2026年2月現在で、LR2型が516隻(シャト...

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