2011年3月10日
旭海運、管理船含めた船隊20隻に
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管理船含めた船隊20隻に
旭海運、安定経営で市況の影響排除
旭海運(木村丈剛社長)は2012年ごろをめどに、中大型バルカーで保有船8隻、管理受託船8隻、用船4隻の20隻規模を目指す方針だ。人材育成を最重要課題とする中、海技ノウハウの継承が可能となる事業規模を実現。保有船を含めた船舶管理隻数を拡大することで効率化を図る。同社の事業ポートフォリオは「完全に市況変動の影響を排除している...
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