2024年4月8日

舶用アンモニア燃料供給で共同検討
住友商事ら5社、米西海岸で実証

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 住友商事ら5社はこのほど、米国西海岸でSTS(シップ・ツー・シップ)方式での船舶向けクリーンアンモニア燃料供給の事業化に向けた共同検討を開始すると発表した。住友商事のほか、米国船級協会(ABS)と米アンモニア小売事業者CALAMCO、船舶管理大手フリートマネージメント、LNGバンカリング船の建造・保有・運航経験を持つTOTEサービスが参画する。まずはカリフォルニア州の主要港であるオークラ...
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