日本内航海運組合総連合会(内航総連)は22日、TikTok(
https://www.tiktok.com/@naikoseejp?lang=ja-JP)による広報活動を開始したと発表した。近年若年層を中心にショート動画に注目が集まっていることから、視聴者数の多いTikTokを活用し、内航海運業界をPRすることとした。
内航総連ではSNSを活用した広報活動として、YouTubeで「内航海運チャンネル」を展開してきた。TikTokとYouTubeの組み合わせにより、若年層を中心に内航海運業界や内航船員の仕事の魅力を広くアピールしていく。