2023年1月17日
運航データの共有で合意
住商マリン、外航船でIoS−OP利用
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住商マリンとシップデータセンター(ShipDC)は、住商マリンが運航管理する外航船1隻において、ShipDCが推進する船舶IoTデータ共有基盤「IoSオープンプラットフォーム(IoS−OP)」を通じて本船の一定期間の運航データを共有することに合意した。ShipDCが16日に発表した。住商マリンは関係者とのデータ共有により、トラブルの未然防止や就航船規制への対応などを図る。
対象となる...
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