2018年10月17日郵船

郵船、燃焼室内診断システム改良、分析ソフト開発、撮影装置を小型化

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郵船、燃焼室内診断システム改良分析ソフト開発、撮影装置を小型化 日本郵船とグループ会社のMTIは、エンジンの燃焼室内部を自動撮影する装置「きらりNINJA」で得た画像データを活用し、事故の予兆や不具合原因の早期特定に役立てるソフトウェアを独自に開発した。また、小型シリンダーの内部も撮影できるよう「きらりNINJA」を小型化し、操作性と利便性を高める改良を行った。機器の状態に基づいた合理的な...

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