2016年9月12日
日本財団・海野常務理事、災害支援「畏敬を持って海と対面すべき」
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「畏敬を持って海と対面すべき」
日本財団・海野常務理事、災害支援で
「みらい造船」の工場計画が始まり、東日本大震災で被災した造船所を対象とした復興支援事業の全てのプロジェクトが動き出した日本財団。同震災での避難事例を踏まえ、今後の減災に関して、「海への畏敬の念をもちながら、海を理解し、海と向き合うことが、いまこそ重要だ」と指摘。特に子供の海洋教育の促進を重視する。造船・舶用業を含め、東...
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