2013年12月19日
太洋日本汽船・安居社長「船舶管理能力を活用し事業拡大」
-
船舶管理能力を活用し事業拡大
太洋日本汽船、安居社長に聞く
川崎汽船グループの船舶管理会社、太洋日本汽船の安居尚社長(写真)は本紙のインタビューに応じ、2~3年後に管理隻数が130隻前後と過去最大になる見通しを明らかにした。隻数は増加傾向だが、海運ブーム期の大量発注で150隻体制を想定していたこともあり「管理能力は十分ある」。今後は船舶管理能力をフル活用するため、第三者から管理を受託し...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。