2026年2月5日造船再生への設備投資
《連載》造船再生への設備投資②
実質「増産投資」は既に開始
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坂出工場59年、津事業所57年、丸亀事業所55年、有明事業所53年、伊万里事業所52年、大島工場52年―。日本を代表する大型造船所のほとんどが、いまや完成から50年を超えている。大型工場として最も新しい今治造船の西条工場でも、第一期完工から早や31年が経過した。
日本の造船所の設備は老朽化が進んでおり、近年の投資はこれら設備の代替・更新が中心だった。更新といっても、ドックゲートをはじ...
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