2021年12月15日
日本の新造船受注残、1846万総トンに増加
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日本船舶輸出組合がまとめた今年11月末時点の手持ち工事量は370隻・1846万総トン(827万CGT)で、今年10月末時点と比べて33万総トン増加した。2020年の竣工量を基準にすると、手持ち工事量はおよそ1.64年分になる。
納期別の内訳は、2021年度引渡分43隻・221万総トン、22年度179隻・836万総トン、23年度112隻・573万総トン、24年度31隻・186万総トン、...
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