2021年4月9日
日本の新造船受注残、1513万総トンに増加
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日本船舶輸出組合がまとめた今年3月末時点の手持ち工事量は307隻・1513万総トン(667万CGT)で、2021年2月末時点と比べて9万総トン増加した。2020年の竣工量を基準にすると、手持ち工事量はおよそ1.3年分になる。
納期別の内訳は、2021年度引渡分173隻・847万総トン、22年度125隻・636万総トン、23年度8隻・25万総トン、24年度1隻・5万総トンだった。
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