2021年3月11日
日本の新造船受注残、1504万総トンに増加
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日本船舶輸出組合がまとめた今年1月末時点の手持ち工事量は309隻・1504万総トン(666万CGT)で、2021年1月末時点と比べて29万総トン増加した。2020年の竣工量を基準にすると、手持ち工事量はおよそ1.3年分になる。
納期別の内訳は、2020年度引渡分36隻・175万総トン、21年度167隻・814万総トン、22年度101隻・497万総トン、23年度5隻・17万総トンだった。...
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