2020年7月13日
データプラットフォーム浸透図る
ShipDC、国内の活用定着と海外展開目指す
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シップデータセンター(ShipDC)は9日、会員組織「IoS-OPコンソーシアム」の総会を開催した。池田靖弘社長は、船舶データの共有基盤のIoSオープンプラットフォームに関して「今年は国内の活用定着とグローバルでの本格活動展開を図る」との方針を示した。
国内の活用定着に向けては、コロナウイルスの影響でセミナーの開催が困難になったことから、代わりに船社のデータ収集モチベーションにつながる...
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