2019年8月9日
手持ち工事量、2.1年分の2278万トンに減少
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日本船舶輸出組合がまとめた今年7月末時点の手持ち工事量は471隻・2278万総トン(1000万CGT)で、6月末時点から59万総トン減少した。手持ち工事量は4カ月連続で減少している。
納期別の内訳は、2019年度引渡分190隻・991万総トン、20年度211隻・991万総トン、21年度67隻・283万総トン、22年度3隻・14万総トンだった。
18年の年間竣工量を基準にすると、手持ち...
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