2019年6月25日三菱商事
三菱商事、保有船隊を適正規模へ、安定収益を追求、勝山部長に聞く
-
三菱商事、保有船隊を適正規模へ安定収益を追求、勝山部長に聞く 三菱商事は船舶保有事業について安定収益を重視する方針に転換する。保有船隊は一時100隻を超える規模だったが、現在は80隻強。長期契約を増やしながら、この船隊の適正規模化を図る方針だ。船型や船齢のバランスを取りつつ、不採算船は処分し、収益の最大化を図る。トレーディング事業と保有船事業に次ぐ柱の育成として両事業との親和性が高いプール...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。