2019年4月25日相浦機械・野中眞治社長
相浦機械・野中眞治社長、改善運動で信頼回復、自動化技術も発展
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改善運動で信頼回復、自動化技術も発展相浦機械・野中眞治社長 舶用デッキクレーン国内トップシェアとなった相浦機械(本社=長崎県佐世保市)は今年7月に創業10周年を迎える。同社は、前身の辻産業が倒産したことで舶用機器事業を譲り受けて設立。野中眞治社長(写真)は、「発足当時は1日も早い信頼回復に努め、商品力の強化とアフターサービス改善にも取り組んできた」と語る。主力のクレーン事業で、完全電動クレ...
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