2010年3月12日
海運会社、新規船員養成を継続
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海運会社、新規船員養成を継続
船腹拡大ペース鈍化も将来見越し
海運会社や船舶管理会社は、船腹拡大のペースが従来計画から緩やかになる中でも、将来の拡大を見越して船員の新規養成を積極的に行っていく。足下ではシニア(船長・機関長、1等航海士・機関士)を
中心に船舶職員の需給がタイトな状況が続いている。将来的にも船腹拡大が見込まれることから、安定的な船員確保のため、従来規模の新規養成を継続する...
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