2009年10月1日
海技研とナカシマなど、プロペラの高効率化を研究
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プロペラの高効率化を研究
海技研とナカシマなど、溶射皮膜を形成
海上技術安全研究所とナカシマプロペラ、トーカロは、高
効率で振動の少ない新しい概念のプロペラを研究した。プロペラに溶射皮膜を形成することで、キャビテーションによる壊食性に強く、防汚性にも優れる。鉄道建設・運
輸施設整備支援機構が9月28日に都内で開催した基礎研究成果発表会で発表した。
プロペラはキャビテーションによる壊...
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