横浜港、アフリカから研修生受け入れ

横浜港、アフリカから研修生受け入れ　横浜市港湾局と独立行政法人国際協力機構（ＪＩＣＡ）は18日〜29日、アフリカの港湾行政に従事する職員５人（コートジボワール、ジブチ、セネガル、タンザニア、南アフリカ）を受け入れ、港の管理運営、港湾施設の維持管理などに関する研修を行う。20日には田中宏・横浜市長を表敬訪問する予定。　今回の研修は08年に横浜で開催された第４回アフリカ開発会議（ＴＩＣＡＤIV...