2008年10月9日
船内居住環境改善モデル設計研究会、499㌧型ケミカル船検討、海事統合条約対応
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船内居住環境改善モデル設計研究会499㌧型ケミカル船検討、海事統合条約対応 ILO(国際労働機関)海事労働条約の批准に向けて船内居住環境の改善を検討する船内居住環境改善モデル設計研究会(委員長=渡邊巖・高知大学教授/海洋コア総合研究センター長)が6日開催された。日本海事センターが8日発表した。今年度の初会合になり、499総㌧型のケミカル・タンカー(ディーゼル)のモデル設計、一般貨物船の新船...
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