2008年3月26日
阪急交通社、国際輸送事業は燃油高騰で大幅減益
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阪急交通社国際輸送事業は燃油高騰で大幅減益 阪急交通社の2007年度国際輸送事業の決算は、燃油サーチャージの予想を上回る高騰や海上輸送での経費拡大などが影響し大幅減益となる見込みだ。 同社は今後、東日本および西日本地域の混載業務集約を進める方針。また、阪神エアカーゴとのコ・ロード利用率を現行の約20%から08年度は約40%まで引き上げるなど、業務効率化を図るとともに、燃油サーチャージ高騰に...
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