2006年11月8日
大阪湾諸港の連携施策推進会議、1開港化や入港料半額で1回5万円減と試算
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大阪湾諸港の連携施策推進会議
1開港化や入港料半額で1回5万円減と試算
7000総㌧型コンテナ船、減額率は約15%
近畿地方整備局は、6日開催された「大阪湾諸港の包括連携施策推進会議」(会長=片桐正彦・同局副局長)の第2回会合で、大阪湾4港の1開港化に伴うとん税・特
別とん税の1港支払いや入港料の低減で、阪神港に2港寄りする7000総㌧級外航コンテナ船のこれらの諸コストが、1回当たり平...
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