2005年4月27日
BPAの秋社長、トランシップ貨物確保がカギ、船社支援策拡大、
-
BPAの秋社長、トランシップ貨物確保がカギ船社支援策拡大、港湾利用料も現行水準維持新港の複合物流団地拡大を検討中 釜山港湾公社(BPA=Busan Port Authority)の秋俊錫社長(写真)はこのほど本紙記者のインタビューに応え、釜山港の発展戦略や新港の開発状況などについて語った。釜山港の昨年のコンテナ取扱量は1,140万TEUを超え、来年1月には釜山新港の新3バースが供用を開始す...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。