主要12港外貿コンテナ取扱高、１〜３月期は６％減の263万ＴＥＵ

主要12港外貿コンテナ取扱高 １〜３月期は６％減の263万ＴＥＵ 　港湾近代化促進協議会によると、今年第１・四半期（１〜３月）の主要12港の外貿コンテナ取扱高は、前年同期比6.1％減の263万208ＴＥＵだった。12港は東京、横浜、名古屋、大阪、神戸、清 水、四日市、北九州、千葉、川崎、下関、博多。このうち、前年実績を上回ったのは四日市だけで、2.4％増２万7,310ＴＥＵだった。実入り...